比較するVS

LUMIX G9M2 と LUMIX GH5M2 の違い

どちらもマイクロフォーサーズ。センサーサイズ、マウントは同じ。

本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

結論:どちらを選ぶか

数値の上ではLUMIX G9M2が優勢です。LUMIX GH5M2を選ぶ理由は、価格の差と入手のしやすさになります。

LUMIX G9M2 が有利な点

  • 画素数が多い(2521万画素/2033万画素)。大きく伸ばす、あとから切り出す余地がある
  • 電子シャッターの連写が速い(75コマ/秒/12コマ/秒)
  • より速いシャッターが切れる(1/32000秒/1/16000秒)。明るいレンズを開放で使いやすい
  • カードスロットが2つあり、同時に書き込んで保険をかけられる

LUMIX GH5M2 が有利な点

  • 数値の上で目立つ差はありません。

それぞれの特徴

LUMIX G9M2

Panasonicのマイクロフォーサーズカメラ(マイクロフォーサーズ)です。有効画素数は約2521万画素、連写は最高75コマ/秒。質量は約658gです。

マイクロフォーサーズの静止画寄りの上位機です。新開発の2520万画素Live MOSセンサーで、LUMIXのマイクロフォーサーズとしては像面位相差AFを載せた世代。最新のヴィーナスエンジンと組み合わせ、画素ごとに平坦部・ディテール部・輪郭部を判別して処理を変える「インテリジェントディテール処理」で解像感を上げたとしています。

  • 画素数は2521万画素で、マイクロフォーサーズのカメラの中では多い部類。
  • 連写は最高75コマ/秒で、マイクロフォーサーズのカメラの中では速い部類。
  • 質量658gは、マイクロフォーサーズのカメラの中では重い部類。
  • カードスロットが2つある。

LUMIX GH5M2

Panasonicのマイクロフォーサーズカメラ(マイクロフォーサーズ)です。有効画素数は約2033万画素、連写は最高12コマ/秒。質量は約647gです。

GHシリーズに無線ライブ配信の機能を足したモデルです。スマートフォンなどとつないでカメラから直接配信できる点を、Panasonicは最大の新機能として挙げています。センサーとエンジンは新しくなっていますが、位置づけとしてはGH6より前の世代です。

    2つ目の段落は、メーカーが公式サイトで挙げている特長を当サイトが読んで要約したものです(引用ではありません)。箇条書きは、メーカーが公表している仕様の数値を、当サイトが収録している同じクラスの製品と比べたものです。

    外観とサイズ

    LUMIX G9M2LUMIX GH5M2
    ファインダー解像度368万ドット
    ファインダー倍率0.8倍 ✓0.76倍
    背面モニター3.0型 タッチパネル3.0型 タッチパネル
    モニター解像度184万ドット184万ドット
    記録メディアSDメモリーカード / SDHCメモリーカード* / SDXCメモリーカード* ダブル…カードスロット1:SDメモリーカード / SDHCメモリーカード* / SDXCメモリ…
    撮影可能枚数370枚
    134.3mm ✓138.5mm
    高さ102.3mm98.1mm ✓
    奥行き90.1mm87.4mm ✓
    質量(バッテリー・カード込み)658g647g

    質量はほぼ同じです、外形寸法の差は最大でも4.2mmです。

    性能

    LUMIX G9M2LUMIX GH5M2
    センサーサイズマイクロフォーサーズマイクロフォーサーズ
    センサー寸法17.3×13mm
    センサー形式4/3型Live MOS センサー4/3型Live MOS センサー
    有効画素数2521万画素 ✓2033万画素
    常用ISO感度ISO 100 - 25600ISO 200 - 25600
    拡張ISO感度ISO 50 - 25600ISO 100 - 25600
    被写体検出人物、動物、車、バイク、列車、飛行機
    連写(メカシャッター)14コマ/秒 ✓12コマ/秒
    連写(電子シャッター)75コマ/秒 ✓12コマ/秒
    最高シャッター速度1/32000秒1/16000秒
    Log記録V-LogV-Log

    この2つを比較ツールで開く(3つ目を足せます)

    ここで比べているのは、メーカーが公表している数値だけです。写りや操作感、レンズの選択肢、値段の動きは含みません。決めきれないときは、店頭で実機を握ってみてください。持ったときの感触とメニューの相性は、数値に出ません。

    発売日と出典