比較するVS

EOS R10 と EOS R50 の違い

どちらもRFマウント。センサーサイズ、画素数、マウントは同じ。

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結論:どちらを選ぶか

スポーツ・鉄道・飛行機・野鳥など動くものを撮る、明るいレンズを昼間に開放で使うならEOS R10、毎日持ち歩く・旅行に持っていく、ファインダーやモニターの見やすさを重視するならEOS R50という分かれ方になります。

EOS R10 が有利な点

  • 電子シャッターの連写が速い(23コマ/秒/15コマ/秒)
  • より速いシャッターが切れる(1/16000秒/1/8000秒)。明るいレンズを開放で使いやすい

EOS R50 が有利な点

  • ボディが小さい(116.3×85.5×68.8mm/122.5×87.8×83.4mm)
  • 背面モニターが高精細(162万ドット/104万ドット)

それぞれの特徴

EOS R10

CanonのAPS-Cカメラ(RFマウント)です。有効画素数は約2420万画素、連写は最高23コマ/秒、動画は3840×2160まで記録できます。質量は約429gです。

CanonがAPS-Cの入門機として、連写と追従に力を入れたと説明している機種です。メカシャッターでの連写速度を同社のAPS-C機で最速としており、車や飛行機、スポーツなど動く被写体を想定しています。ボディは約429gと軽く、動画は6Kで記録してから4Kに縮小する処理で画質を上げています。

  • 連写は最高23コマ/秒で、APS-Cのカメラの中では速い部類。
  • ファインダーは236万ドットで、APS-Cのカメラの中では標準的。
  • RAWで21枚続けて撮れる。APS-Cのカメラの中では少なめ。

EOS R50

CanonのAPS-Cカメラ(RFマウント)です。有効画素数は約2420万画素、連写は最高15コマ/秒、動画は3840×2160まで記録できます。質量は約375gです。

はじめての一台を想定した小型機です。Canonは、被写体が画面に入ると自動で見つけて追いかける「自動」モードと、ディープラーニングを使った人物・動物・乗り物の検出を中心に説明しています。夜景や逆光で複数枚を自動合成するアドバンスA+、色あいを選んで撮るクリエイティブアシストなど、設定に迷わず撮れる機能を並べています。

  • 質量375gは、APS-Cのカメラの中では軽い部類。
  • RAWで7枚続けて撮れる。APS-Cのカメラの中では少なめ。

2つ目の段落は、メーカーが公式サイトで挙げている特長を当サイトが読んで要約したものです(引用ではありません)。箇条書きは、メーカーが公表している仕様の数値を、当サイトが収録している同じクラスの製品と比べたものです。

外観とサイズ

EOS R10EOS R50
ファインダー解像度236万ドット
ファインダー倍率0.95倍
背面モニター3.0型 TFT式カラー液晶モニターバリアングル ワイド3.0型/約162万ドット
モニター解像度104万ドット162万ドット ✓
記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I対応)SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
撮影可能枚数430枚440枚 ✓
122.5mm116.3mm ✓
高さ87.8mm85.5mm ✓
奥行き83.4mm68.8mm ✓
質量(バッテリー・カード込み)429g375g ✓

EOS R50のほうが54g軽く、外形寸法も最大14.6mm違います。

性能

EOS R10EOS R50
センサーサイズAPS-CAPS-C
センサー寸法22.3×14.9mm22.3×14.9mm
センサー形式CMOSセンサーCMOSセンサー
有効画素数2420万画素2420万画素
常用ISO感度ISO 100 - 32000ISO 100 - 32000
拡張ISO感度H(51200)H(51200)
AF方式デュアルピクセルCMOS AFデュアルピクセルCMOS AF
測距エリア分割数651分割651分割
低輝度限界-4EV-4EV
連写(メカシャッター)15コマ/秒 ✓12コマ/秒
連写(電子シャッター)23コマ/秒 ✓15コマ/秒
連続撮影可能枚数(RAW)※測り方が違うため優劣なし21枚7枚
最高シャッター速度1/16000秒1/8000秒
最高記録画質3840×21603840×2160

この2つを比較ツールで開く(3つ目を足せます)

ここで比べているのは、メーカーが公表している数値だけです。写りや操作感、レンズの選択肢、値段の動きは含みません。決めきれないときは、店頭で実機を握ってみてください。持ったときの感触とメニューの相性は、数値に出ません。

発売日と出典