比較するVS

α6700 と VLOGCAM ZV-E10 II の違い

どちらもEマウント。センサーサイズ、画素数、マウントは同じ。

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結論:どちらを選ぶか

スポーツ・鉄道・飛行機・野鳥など動くものを撮るならα6700、毎日持ち歩く・旅行に持っていくならVLOGCAM ZV-E10 IIという分かれ方になります。

α6700 が有利な点

  • 被写体認識の対象が多い(人、昆虫、車、列車、飛行機に対応)

VLOGCAM ZV-E10 II が有利な点

  • 軽い(377g/493g、差は116g)
  • ボディが小さい(114.8×67.5×54.2mm/122×69×75.1mm)

それぞれの特徴

α6700

SonyのAPS-Cカメラ(Eマウント)です。有効画素数は約2600万画素、連写は最高11コマ/秒、ボディ内手ブレ補正は5段、動画は3840×2160まで記録できます。質量は約493gです。

APS-Cの上位機で、Sonyはフルサイズ上位で培った技術を下ろしたと説明しています。2600万画素の裏面照射型センサーに、被写体認識を強化した世代のAF。ボディ内手ブレ補正を備え、動画は専用機ゆずりの機能を載せたとしています。RAWはロスレス圧縮を選べて、連続撮影できる枚数を増やせます。

  • 1回の充電で570枚。APS-Cのカメラの中では持つほう。
  • ボディ内手ブレ補正は5段で、APS-Cのカメラの中では控えめ。
  • ファインダーは235.9万ドットで、APS-Cのカメラの中では標準的。
  • 連写は最高11コマ/秒で、APS-Cのカメラの中では控えめ。

VLOGCAM ZV-E10 II

SonyのAPS-Cカメラ(Eマウント)です。有効画素数は約2600万画素、連写は最高11コマ/秒、動画は3840×2160まで記録できます。質量は約377gです。

Vlog向けのAPS-C機で、ファインダーを持たない代わりに動画まわりの機能を厚くしています。センサーは2600万画素の裏面照射型、エンジンはBIONZ XRで、標準ISOは100-32000。設定を選ぶだけで映画のような映像になる「シネマティックVlog設定」も載せています。レンズ交換ができるので、スマートフォンとの違いを出しやすい位置づけです。

  • 質量377gは、APS-Cのカメラの中では軽い部類。
  • 1回の充電で610枚。APS-Cのカメラの中では持つほう。
  • 連写は最高11コマ/秒で、APS-Cのカメラの中では控えめ。

2つ目の段落は、メーカーが公式サイトで挙げている特長を当サイトが読んで要約したものです(引用ではありません)。箇条書きは、メーカーが公表している仕様の数値を、当サイトが収録している同じクラスの製品と比べたものです。

外観とサイズ

α6700VLOGCAM ZV-E10 II
ファインダー解像度235.9万ドット
ファインダー倍率1.07倍
背面モニター3.0型 TFT駆動3.0型 TFT駆動
モニター解像度103.7万ドット103.7万ドット
記録メディアSD (UHS-I/II対応)カード用スロットSD (UHS-I/II対応)カード用スロット
撮影可能枚数570枚610枚 ✓
122mm114.8mm ✓
高さ69mm67.5mm ✓
奥行き75.1mm54.2mm ✓
質量(バッテリー・カード込み)493g377g ✓

VLOGCAM ZV-E10 IIのほうが116g軽く、外形寸法も最大20.9mm違います。

性能

α6700VLOGCAM ZV-E10 II
センサーサイズAPS-CAPS-C
センサー寸法23.3×15.5mm23.3×15.5mm
センサー形式Exmor R CMOSセンサーExmor R CMOSセンサー
有効画素数2600万画素2600万画素
ボディ内手ブレ補正5段
常用ISO感度ISO 100 - 32000ISO 100 - 32000
拡張ISO感度ISO 50 - 102400ISO 50 - 102400
AF方式ファストハイブリッドAFファストハイブリッドAF
フォーカスポイント数759点759点
低輝度限界-3EV-3EV
被写体検出人、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機人物、動物、鳥
連写(メカシャッター)11コマ/秒11コマ/秒
連続撮影可能枚数(RAW)59枚59枚
最高シャッター速度1/8000秒1/8000秒
最高記録画質3840×21603840×2160
記録色深度4:2:0 10bit4:2:0 10bit

この2つを比較ツールで開く(3つ目を足せます)

ここで比べているのは、メーカーが公表している数値だけです。写りや操作感、レンズの選択肢、値段の動きは含みません。決めきれないときは、店頭で実機を握ってみてください。持ったときの感触とメニューの相性は、数値に出ません。

発売日と出典